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驚異のゴボウパワー!10歳若返るゴボウ茶 [はなまるマーケット]
はなまるマーケット 10月18日
とくまる【驚異のゴボウパワー!10歳若返る!?ゴボウ茶】
◎管理栄養士 棚橋伸子さん
ゴボウの食物繊維には水溶性・不溶性と2通りのものがあり
不溶性の食物繊維にはリグニンというがん予防に期待できる成分がある。
◆ポリフェノール・サポニン
・抗酸化作用
・風邪予防
・アンチエイジング
◆ミネラル・鉄・マグネシウム・亜鉛など
・代謝・栄養の生成を助ける
◆アミノ酸・アルギニン
・スタミナを保つ
◆食物繊維(不溶性・水溶性)・リグニンなど
・便秘解消・成人病予防など
◎老化&病気知らず! ウルトラゴボウパワー!
◎ナグモクリニック 南雲吉則院長は乳がんの専門医ですが
30代に見えるのに実は55歳!
10年前からゴボウ茶を飲み始めて、20年前の写真よりも若い!!
先生「ゴボウに含まれる若返り効果成分サポニンのおかげ。
ゴボウには万能薬と言われる朝鮮人参と匹敵するサポニンが含まれる。」
そこでゴボウ茶の作り方を教えてもらいました。
◆ゴボウ茶の作り方
※サポニンはゴボウの皮・皮のごく近くに含まれるため皮ごと調理する
のが望ましい
・アルミホイルなどを使って泥をよく洗い流す。
テレビではアルミホイルをくしゃくしゃにしてゴボウを巻いてしごいてました。
・皮ごとピーラーで薄切りして天日干しにする。
※夏2時間 冬6時間ほど
・10~15分、フライパンで空煎り
茶色くなって香ばしい匂いがたってくるまで水分をしっかり飛ばす。
●ゴボウ茶の淹れ方
普通のお茶と同じ。急須にゴボウ茶を入れて熱いお湯を注ぐ。
◎先生
麦茶と同じ感覚で大きなペットボトルに作って旅先でも朝から晩まで
飲んでいます。
※飲み過ぎには注意
お茶で飲むのが手軽で良い。
下処理は、決して水にさらさない。
私はごぼうはアクが強いから水にさらすようにって教わったのですが
これからは晒さないようにします。
◆塩きんぴらの作り方―六本木八山料理長 中嶋今朝治さん
4人分材料
(1)ゴボウ……1本
(2)ラー油……大1/2
(3)ゴマ油……大1/2
(4)コンニャク……200g
(5)ニンジン……1/3本
(6)酒……大1
(7)和風だし(顆粒)……小1
(8)砂糖……小1
(9)塩……小1/2
・ゴボウはピーラーでささがきする。ゴボウをまな板の上で回しながら
ピーラーを使うと簡単。水に晒さない。
・ニンジンも同じようにピーラーでささがき。
・コンニャクは下ゆでして細切りにしておく。
・フライパンにラー油とゴマ油を入れ、強火でコンニャクを炒める。
※ラー油を最初に入れておくと辛みが満遍なく回って良い。
お子さんなどが食べるには、ゴマ油の量を増やして辛さを調節する。
・ゴボウを加え30秒ほど強火で炒めたらニンジンを加えさっと混ぜ合わせる。
・味付けをして、強火のまま汁気が無くなるまで炒めれば完成。
◆オイスターソース味のきんぴら
4人分材料
●上の塩きんぴらの材料(1)~(7)まで全く同じ。
(8)砂糖……小1/2
(9)オイスターソース……大1
手順は上の塩きんぴらと同じ
◆明太子きんぴら
4人分材料
●上の塩きんぴらの材料(1)~(7)まで全く同じ。
(8)明太子……120g
(9)こんぶ茶……小1
手順は上の塩きんぴらと同じ
◆ゴボウそぼろ
◎菜懐石 仙(世田谷区)オーナー カノウユミコさん
2005年にニューヨークタイムズにゴボウとマッシュルームのお寿司が
掲載されたことがある。
「ゴボウは甘みもあって香りもとてもいいのでハーブの様な使い方ができる。
どんな料理にも簡単にプラスできるゴボウそぼろを作ります。」
●ご飯にかけても、味噌汁・サラダ・カップラーメンに入れても良い
超便利な常備菜
材料
・ゴボウ……1本
・オリーブ油……大2強
・塩……少々
・醤油……少々
※ゴボウはできるだけ細かく切ってゴボウの香りをたてることがポイント
・ゴボウをみじん切りする。
すぐ変色するが水には晒さない。
黒くなっても構わない
・オリーブオイルで中火で炒める。
甘い香りがただよってきたらできあがりのサイン(3分ほど)
・強火にして味付け。
密閉容器に入れて冷蔵庫に保存⇒1週間保存できる
平たくしてジッパーに入れ冷凍保存⇒1ヶ月保存できる
このゴボウそぼろは作ろうと思います。
ゴボウ茶も良いけど、天気の好い日がこれからはあまりないかも知れないので。
ささがきしたあと天気が悪かったら悲しい~
こないだ、かんぴょうを細切りして干したらすぐに雨が降ってきた(><)
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不溶性の食物繊維にはリグニンというがん予防に期待できる成分がある。
◆ポリフェノール・サポニン
・抗酸化作用
・風邪予防
・アンチエイジング
◆ミネラル・鉄・マグネシウム・亜鉛など
・代謝・栄養の生成を助ける
◆アミノ酸・アルギニン
・スタミナを保つ
◆食物繊維(不溶性・水溶性)・リグニンなど
・便秘解消・成人病予防など
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◎ナグモクリニック 南雲吉則院長は乳がんの専門医ですが
30代に見えるのに実は55歳!
10年前からゴボウ茶を飲み始めて、20年前の写真よりも若い!!
先生「ゴボウに含まれる若返り効果成分サポニンのおかげ。
ゴボウには万能薬と言われる朝鮮人参と匹敵するサポニンが含まれる。」
そこでゴボウ茶の作り方を教えてもらいました。
◆ゴボウ茶の作り方
※サポニンはゴボウの皮・皮のごく近くに含まれるため皮ごと調理する
のが望ましい
・アルミホイルなどを使って泥をよく洗い流す。
テレビではアルミホイルをくしゃくしゃにしてゴボウを巻いてしごいてました。
・皮ごとピーラーで薄切りして天日干しにする。
※夏2時間 冬6時間ほど
・10~15分、フライパンで空煎り
茶色くなって香ばしい匂いがたってくるまで水分をしっかり飛ばす。
●ゴボウ茶の淹れ方
普通のお茶と同じ。急須にゴボウ茶を入れて熱いお湯を注ぐ。
◎先生
麦茶と同じ感覚で大きなペットボトルに作って旅先でも朝から晩まで
飲んでいます。
※飲み過ぎには注意
お茶で飲むのが手軽で良い。
下処理は、決して水にさらさない。
私はごぼうはアクが強いから水にさらすようにって教わったのですが
これからは晒さないようにします。
◆塩きんぴらの作り方―六本木八山料理長 中嶋今朝治さん
4人分材料
(1)ゴボウ……1本
(2)ラー油……大1/2
(3)ゴマ油……大1/2
(4)コンニャク……200g
(5)ニンジン……1/3本
(6)酒……大1
(7)和風だし(顆粒)……小1
(8)砂糖……小1
(9)塩……小1/2
・ゴボウはピーラーでささがきする。ゴボウをまな板の上で回しながら
ピーラーを使うと簡単。水に晒さない。
・ニンジンも同じようにピーラーでささがき。
・コンニャクは下ゆでして細切りにしておく。
・フライパンにラー油とゴマ油を入れ、強火でコンニャクを炒める。
※ラー油を最初に入れておくと辛みが満遍なく回って良い。
お子さんなどが食べるには、ゴマ油の量を増やして辛さを調節する。
・ゴボウを加え30秒ほど強火で炒めたらニンジンを加えさっと混ぜ合わせる。
・味付けをして、強火のまま汁気が無くなるまで炒めれば完成。
◆オイスターソース味のきんぴら
4人分材料
●上の塩きんぴらの材料(1)~(7)まで全く同じ。
(8)砂糖……小1/2
(9)オイスターソース……大1
手順は上の塩きんぴらと同じ
◆明太子きんぴら
4人分材料
●上の塩きんぴらの材料(1)~(7)まで全く同じ。
(8)明太子……120g
(9)こんぶ茶……小1
手順は上の塩きんぴらと同じ
◆ゴボウそぼろ
◎菜懐石 仙(世田谷区)オーナー カノウユミコさん
2005年にニューヨークタイムズにゴボウとマッシュルームのお寿司が
掲載されたことがある。
「ゴボウは甘みもあって香りもとてもいいのでハーブの様な使い方ができる。
どんな料理にも簡単にプラスできるゴボウそぼろを作ります。」
●ご飯にかけても、味噌汁・サラダ・カップラーメンに入れても良い
超便利な常備菜
材料
・ゴボウ……1本
・オリーブ油……大2強
・塩……少々
・醤油……少々
※ゴボウはできるだけ細かく切ってゴボウの香りをたてることがポイント
・ゴボウをみじん切りする。
すぐ変色するが水には晒さない。
黒くなっても構わない
・オリーブオイルで中火で炒める。
甘い香りがただよってきたらできあがりのサイン(3分ほど)
・強火にして味付け。
密閉容器に入れて冷蔵庫に保存⇒1週間保存できる
平たくしてジッパーに入れ冷凍保存⇒1ヶ月保存できる
このゴボウそぼろは作ろうと思います。
ゴボウ茶も良いけど、天気の好い日がこれからはあまりないかも知れないので。
ささがきしたあと天気が悪かったら悲しい~
こないだ、かんぴょうを細切りして干したらすぐに雨が降ってきた(><)
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