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ビタミン・ミネラル活用術 [BS-TBS からだのミカタ]
教えて からだのミカタ BS-TBS 10月30日
寒さも増し、気温の激しいこの時期
こんな症状にあてはまっていませんか?
・風邪をひきやすい
・肩こりや腰痛がつらい
・体臭が気になる
・痩せにくい
心当たりがあれば栄養素が不足している!
●アナタに不足している栄養素はビタミン・ミネラル
◎稲毛病院ビタミン外来 佐藤務医師
「ビタミン・ミネラルが不足すると老化が進行し肌荒れや肩こりになる
可能性がある。おまけに痩せにくい体質にもなる。」
・しかし特定のビタミン・ミネラルだけを摂取しても、むしろムダに
なっている可能性もある。
ビタミンやミネラルは健康に生活する上で必要不可欠な栄養素
しかし殆どが体内で合成することができない。
ビタミン・ミネラルは全ての栄養素が連携して体内で働く。
ビタミン13種類、ミネラル16種類、全部で29種類の栄養素。
そのどれかが不足すると不調を招いてしまう。
健康を維持するには必要量のビタミンやミネラルを摂取する必要がある。
・美容のためにフルーツを食べてビタミンCを摂っても
・鉄分を摂るためほうれん草をいっぱい食べても
・骨粗しょう症予防に牛乳を沢山飲んでも
正しく摂取しなければ全てがムダ!効果を得ることはできない。
◆体内で効率よく働かせるためのビタミン・ミネラルの活用術大公開!
●摂った栄養素を無駄なく身体に働かせるには?
調理法から組み合わせまで栄養素が無駄なく働く摂り方大公開!
●不調を正すビタミン・ミネラル補給法!
●美肌・ダイエット・老化予防!ビタミン・ミネラル活用術
MC:別所 哲也、田中 律子
ゲスト:アグネス・チャン
◎プレゼンター:小笠原 望
「ビタミン・ミネラルを一生懸命摂るだけではダメ。独自の効果を
求めて特定のものばかり摂りたくなる。
ビタミン・ミネラルは特定の栄養素だけで働くのではなく助け合って
働くもの。」
◆ビタミン・ミネラルとは?
ビタミン・ミネラルは糖質や脂質などの三大栄養素が体内で使われる
ときに働きを助ける重要な栄養素。
■ビタミンの歴史
・1912年にポーランド人カシミール・フンクにより生命を意味する
「VITA」が語源となり命名された。
・現在までの間に発見されたビタミンは全部で13種類あり、
発見された順にAから名前がつけられていった。
・しかし、よくみて見ると、ビタミンFやGなど足りない表記もあります。
それはすでに発見されたビタミンと同じ性質だったり、ビタミンとして
認められなかったり、自分の名前を勝手に命名したりといった様々な
理由によります。
■ビタミンの働き
・糖や脂肪をエネルギーに替えるのを助ける。
・食べた栄養素を筋肉や皮膚などの身体の構成成分に作り変わるときに
変換の手伝いをしている。
・不足すると身体の変調をきたす。
■ミネラルの種類
・カルシウム
・リン
・マグネシウム
・鉄
・銅
・ヨウ素
・マンガン
・セレン
・亜鉛
・クロム
・モリブデン
・ナトリウム
・イオウ
・塩素
・コバルト
全部で16種類
地球上の土壌や海水などにミネラルが多く含まれ、植物が地中に根を張り
成長するのも、海の水がしょっぱいのも、ミネラルの影響による。
そのため、大地や海から採れたもの(野菜や果物、魚介類など)には、
多くのミネラルが含まれている。
ミネラルの体内での働きは、歯や骨など身体の材料となったり
身体に必要なホルモンの成分、筋肉の収縮など身体の機能維持を
調整する役割を持っている。
健康な身体を維持するために人間に必要不可欠なビタミン・ミネラル。
●アナタはビタミン・ミネラルをキチンと摂れていますか?
ビタミン・ミネラルは身体の土台を作るものです。
・ビタミン = 人間が生きていく上で必要な代謝を助けるもの
・ミネラル = 身体の機能を維持・調整するもの
◆あなたに足りないビタミン・ミネラルは?
◎症状別ビタミン・ミネラル補給法
●季節の変わり目などに風邪をひきやすいアナタは
・ビタミンA,Cが不足している可能性がある。
・ビタミンA
喉や鼻の粘膜を強化
ウイルスの侵入を防ぎバリアの役割を果たす。
・ビタミンC
白血球の働きをパワーアップさせウイルスを倒すのを助ける。
●肩こり・腰がつらいというアナタは
・マグネシウム、ビタミンE不足の可能性がある。
マグネシウム、ビタミンEは血行不良を改善し、肩こり、腰痛の
改善に有効
さらにカルシウムやマグネシウムといったミネラルを摂取することで
骨質を強化。
これらはストレス、イライラにも有効。
●体臭が気になるアナタは
・ビタミンA,C,Eが不足している可能性がある。
体臭・特に加齢臭の大きな原因となるのが皮脂の酸化。
酸化の原因は活性酸素。
加齢と共に活性酸素を体内で処理しにくくなり、体臭の原因になる。
そんな活性酸素を除去するのが、ビタミンA,C,E。
●痩せにくいアナタは
・ビタミンB1,B2が不足している可能性がある。
ビタミンB1,B2は、糖や脂質など脂肪となりやすいものをエネルギーに
変えるのを助ける働きをしています。
●自分に不足しているビタミン・ミネラルを補って、健康な身体を手に入れよう!
▽ビタミンA,Cを多く含む食材
鶏レバー、にんじん、ほうれん草、赤ピーマン、モロヘイヤなど
▽マグネシウムを多く含む食材
そば、乾燥わかめ、オートミール、きな粉、イワシ、鶏のささみなど
▽ビタミンEを多く含む食材
べに花油、アーモンド、イワシ、うなぎ、海苔など
▽ビタミンB1を多く含む食材
豚ヒレ肉、たらこ、ベーコン、青のり、昆布、きな粉など
▽ビタミンB2を多く含む食材
卵、糸引き納豆、海苔、豚レバー、牛レバー、サバなど
◆効果的にビタミン・ミネラルを働かせるには?
・ビタミン・ミネラルを効率よく働かせる補給法
(1)水溶性ビタミン⇒水に溶けやすい
ビタミンB群 ビタミンC
※必要量以外は汗や尿として排泄され体内に溜めておくことができない。
(2)脂溶性⇒脂に溶けやすく馴染みやすい
ビタミンA,D,E,K
※油と一緒に摂ることで吸収率UPするので炒め物などにして摂ると良い。
◎稲毛病院ビタミン外来 佐藤務医師
「水溶性ビタミンは脳の血管を通過しづらく吸収されにくい。
脳のエネルギー源である糖を分解するのに働くのが水溶性ビタミン」
・脳には異物が取り込まれないようにする「ブラッドブレインバリア」
という機能があり、それによって水溶性ビタミンは吸収されにくい。
・脳で働くビタミンが不足すると、脳の活性不足や集中力が低下、
うつ病などの心の病に陥る可能性もある。
・身体に溜めにくく脳に取り込まれにくい水溶性ビタミンは出来る限り
こまめに朝昼晩それぞれの食事で少しずつ摂取するのが理想的。
・また、食べるときミキサーにかけたりすり下ろしたりと、細かく砕いた
方が細胞壁が壊されビタミンが効率よく吸収される。
・ビタミン・ミネラルを効率よく摂取する上でお勧めなのが卵。
卵にはビタミンC以外の殆ど全てのビタミン・ミネラルがバランス良く
含まれている。
コレステロールが高いと敬遠されがちですが、体内でビタミンCやEと
組み合わせることでコレステロールの酸化を防ぐことができ問題ない。
・ビタミンCを多く含んだトマトやジャガイモを使ったスペイン風オムレツ
・ビタミンEを多く含んだウナギを使ったう巻きなど、栄養素を上手に
組み合わせた卵料理でビタミン・ミネラルを補給していきましょう。
・手軽にビタミン・ミネラルを効率よく摂る方法が海洋深層水。
海中の深いところから汲み上げられた水にはミネラル分が豊富。
普段の水分補給に、また調理に使うのもお勧め。
・ある実験では海洋深層水と水道水でお米を炊いたところ、海洋深層水で
炊いたご飯の方がよりふっくらとおいしく炊けたという結果も。
・海洋深層水でジャガイモを茹でたところ、水道水で茹でた場合より
ビタミンCの残存率が高かった。
■■■まとめ■■■
30秒で分かるビタミン・ミネラル活用術
●健康な身体を維持する上で必要不可欠なビタミン・ミネラルは
特定のものだけを摂取していても余り効果はない
●どれか一つでも摂取のレベルが低いと、低いレベルでしか他の栄養素
も働けない。
●まずはビタミンやミネラルをバランス良く摂って栄養素がムダに
ならない状態を作りましょう。
●ビタミンにはそれぞれ特徴がある。
(1)水溶性ビタミン⇒水に溶けやすい
ビタミンB群 ビタミンC
※必要量以外は汗や尿として排泄され、体内に溜めておくことができない。
(2)脂溶性⇒脂に溶けやすく馴染みやすい
ビタミンA,D,E,K
※油と一緒に摂ることで吸収率アップするので炒め物などにして摂ると良い。
●ビタミンの特徴に合わせて賢く摂取しましょう。
●ミネラルを上手に補給するには海洋深層水などを調理や水分補給に使うのも良い。
以上です。
お肌に良いからとビタミンCやEばかり摂ってもだめなんですね。
バランスが大事。
今日のお勧め料理の「う巻き」は割と好きな料理です。
あと、茶碗蒸しの材料にウナギを入れるのも好きです。
というより、うちの茶碗蒸しは殆どウナギ入りです。
良かった~♪
寒さも増し、気温の激しいこの時期
こんな症状にあてはまっていませんか?
・風邪をひきやすい
・肩こりや腰痛がつらい
・体臭が気になる
・痩せにくい
心当たりがあれば栄養素が不足している!
●アナタに不足している栄養素はビタミン・ミネラル
◎稲毛病院ビタミン外来 佐藤務医師
「ビタミン・ミネラルが不足すると老化が進行し肌荒れや肩こりになる
可能性がある。おまけに痩せにくい体質にもなる。」
・しかし特定のビタミン・ミネラルだけを摂取しても、むしろムダに
なっている可能性もある。
ビタミンやミネラルは健康に生活する上で必要不可欠な栄養素
しかし殆どが体内で合成することができない。
ビタミン・ミネラルは全ての栄養素が連携して体内で働く。
ビタミン13種類、ミネラル16種類、全部で29種類の栄養素。
そのどれかが不足すると不調を招いてしまう。
健康を維持するには必要量のビタミンやミネラルを摂取する必要がある。
・美容のためにフルーツを食べてビタミンCを摂っても
・鉄分を摂るためほうれん草をいっぱい食べても
・骨粗しょう症予防に牛乳を沢山飲んでも
正しく摂取しなければ全てがムダ!効果を得ることはできない。
◆体内で効率よく働かせるためのビタミン・ミネラルの活用術大公開!
●摂った栄養素を無駄なく身体に働かせるには?
調理法から組み合わせまで栄養素が無駄なく働く摂り方大公開!
●不調を正すビタミン・ミネラル補給法!
●美肌・ダイエット・老化予防!ビタミン・ミネラル活用術
MC:別所 哲也、田中 律子
ゲスト:アグネス・チャン
◎プレゼンター:小笠原 望
「ビタミン・ミネラルを一生懸命摂るだけではダメ。独自の効果を
求めて特定のものばかり摂りたくなる。
ビタミン・ミネラルは特定の栄養素だけで働くのではなく助け合って
働くもの。」
◆ビタミン・ミネラルとは?
ビタミン・ミネラルは糖質や脂質などの三大栄養素が体内で使われる
ときに働きを助ける重要な栄養素。
■ビタミンの歴史
・1912年にポーランド人カシミール・フンクにより生命を意味する
「VITA」が語源となり命名された。
・現在までの間に発見されたビタミンは全部で13種類あり、
発見された順にAから名前がつけられていった。
・しかし、よくみて見ると、ビタミンFやGなど足りない表記もあります。
それはすでに発見されたビタミンと同じ性質だったり、ビタミンとして
認められなかったり、自分の名前を勝手に命名したりといった様々な
理由によります。
■ビタミンの働き
・糖や脂肪をエネルギーに替えるのを助ける。
・食べた栄養素を筋肉や皮膚などの身体の構成成分に作り変わるときに
変換の手伝いをしている。
・不足すると身体の変調をきたす。
■ミネラルの種類
・カルシウム
・リン
・マグネシウム
・鉄
・銅
・ヨウ素
・マンガン
・セレン
・亜鉛
・クロム
・モリブデン
・ナトリウム
・イオウ
・塩素
・コバルト
全部で16種類
地球上の土壌や海水などにミネラルが多く含まれ、植物が地中に根を張り
成長するのも、海の水がしょっぱいのも、ミネラルの影響による。
そのため、大地や海から採れたもの(野菜や果物、魚介類など)には、
多くのミネラルが含まれている。
ミネラルの体内での働きは、歯や骨など身体の材料となったり
身体に必要なホルモンの成分、筋肉の収縮など身体の機能維持を
調整する役割を持っている。
健康な身体を維持するために人間に必要不可欠なビタミン・ミネラル。
●アナタはビタミン・ミネラルをキチンと摂れていますか?
ビタミン・ミネラルは身体の土台を作るものです。
・ビタミン = 人間が生きていく上で必要な代謝を助けるもの
・ミネラル = 身体の機能を維持・調整するもの
◆あなたに足りないビタミン・ミネラルは?
◎症状別ビタミン・ミネラル補給法
●季節の変わり目などに風邪をひきやすいアナタは
・ビタミンA,Cが不足している可能性がある。
・ビタミンA
喉や鼻の粘膜を強化
ウイルスの侵入を防ぎバリアの役割を果たす。
・ビタミンC
白血球の働きをパワーアップさせウイルスを倒すのを助ける。
●肩こり・腰がつらいというアナタは
・マグネシウム、ビタミンE不足の可能性がある。
マグネシウム、ビタミンEは血行不良を改善し、肩こり、腰痛の
改善に有効
さらにカルシウムやマグネシウムといったミネラルを摂取することで
骨質を強化。
これらはストレス、イライラにも有効。
●体臭が気になるアナタは
・ビタミンA,C,Eが不足している可能性がある。
体臭・特に加齢臭の大きな原因となるのが皮脂の酸化。
酸化の原因は活性酸素。
加齢と共に活性酸素を体内で処理しにくくなり、体臭の原因になる。
そんな活性酸素を除去するのが、ビタミンA,C,E。
●痩せにくいアナタは
・ビタミンB1,B2が不足している可能性がある。
ビタミンB1,B2は、糖や脂質など脂肪となりやすいものをエネルギーに
変えるのを助ける働きをしています。
●自分に不足しているビタミン・ミネラルを補って、健康な身体を手に入れよう!
▽ビタミンA,Cを多く含む食材
鶏レバー、にんじん、ほうれん草、赤ピーマン、モロヘイヤなど
▽マグネシウムを多く含む食材
そば、乾燥わかめ、オートミール、きな粉、イワシ、鶏のささみなど
▽ビタミンEを多く含む食材
べに花油、アーモンド、イワシ、うなぎ、海苔など
▽ビタミンB1を多く含む食材
豚ヒレ肉、たらこ、ベーコン、青のり、昆布、きな粉など
▽ビタミンB2を多く含む食材
卵、糸引き納豆、海苔、豚レバー、牛レバー、サバなど
◆効果的にビタミン・ミネラルを働かせるには?
・ビタミン・ミネラルを効率よく働かせる補給法
(1)水溶性ビタミン⇒水に溶けやすい
ビタミンB群 ビタミンC
※必要量以外は汗や尿として排泄され体内に溜めておくことができない。
(2)脂溶性⇒脂に溶けやすく馴染みやすい
ビタミンA,D,E,K
※油と一緒に摂ることで吸収率UPするので炒め物などにして摂ると良い。
◎稲毛病院ビタミン外来 佐藤務医師
「水溶性ビタミンは脳の血管を通過しづらく吸収されにくい。
脳のエネルギー源である糖を分解するのに働くのが水溶性ビタミン」
・脳には異物が取り込まれないようにする「ブラッドブレインバリア」
という機能があり、それによって水溶性ビタミンは吸収されにくい。
・脳で働くビタミンが不足すると、脳の活性不足や集中力が低下、
うつ病などの心の病に陥る可能性もある。
・身体に溜めにくく脳に取り込まれにくい水溶性ビタミンは出来る限り
こまめに朝昼晩それぞれの食事で少しずつ摂取するのが理想的。
・また、食べるときミキサーにかけたりすり下ろしたりと、細かく砕いた
方が細胞壁が壊されビタミンが効率よく吸収される。
・ビタミン・ミネラルを効率よく摂取する上でお勧めなのが卵。
卵にはビタミンC以外の殆ど全てのビタミン・ミネラルがバランス良く
含まれている。
コレステロールが高いと敬遠されがちですが、体内でビタミンCやEと
組み合わせることでコレステロールの酸化を防ぐことができ問題ない。
・ビタミンCを多く含んだトマトやジャガイモを使ったスペイン風オムレツ
・ビタミンEを多く含んだウナギを使ったう巻きなど、栄養素を上手に
組み合わせた卵料理でビタミン・ミネラルを補給していきましょう。
・手軽にビタミン・ミネラルを効率よく摂る方法が海洋深層水。
海中の深いところから汲み上げられた水にはミネラル分が豊富。
普段の水分補給に、また調理に使うのもお勧め。
・ある実験では海洋深層水と水道水でお米を炊いたところ、海洋深層水で
炊いたご飯の方がよりふっくらとおいしく炊けたという結果も。
・海洋深層水でジャガイモを茹でたところ、水道水で茹でた場合より
ビタミンCの残存率が高かった。
■■■まとめ■■■
30秒で分かるビタミン・ミネラル活用術
●健康な身体を維持する上で必要不可欠なビタミン・ミネラルは
特定のものだけを摂取していても余り効果はない
●どれか一つでも摂取のレベルが低いと、低いレベルでしか他の栄養素
も働けない。
●まずはビタミンやミネラルをバランス良く摂って栄養素がムダに
ならない状態を作りましょう。
●ビタミンにはそれぞれ特徴がある。
(1)水溶性ビタミン⇒水に溶けやすい
ビタミンB群 ビタミンC
※必要量以外は汗や尿として排泄され、体内に溜めておくことができない。
(2)脂溶性⇒脂に溶けやすく馴染みやすい
ビタミンA,D,E,K
※油と一緒に摂ることで吸収率アップするので炒め物などにして摂ると良い。
●ビタミンの特徴に合わせて賢く摂取しましょう。
●ミネラルを上手に補給するには海洋深層水などを調理や水分補給に使うのも良い。
以上です。
お肌に良いからとビタミンCやEばかり摂ってもだめなんですね。
バランスが大事。
今日のお勧め料理の「う巻き」は割と好きな料理です。
あと、茶碗蒸しの材料にウナギを入れるのも好きです。
というより、うちの茶碗蒸しは殆どウナギ入りです。
良かった~♪
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