魔女のタレコミ情報！たかの友梨さん

わずか６歳で親と離れ離れに。
親戚をたらい回しにされた“家なき子”だったのに
国内外に３つの別荘 そして今まさに軽井沢の一等地に超豪華な
4つ目の別荘を建てた有名人魔女 たかの友梨さん６２歳

魔女は小学校に上がってまもなく、両親が離婚。
３畳一間のアパートで脳性麻痺の障害を持つ弟との３人暮らしに。
母は「いつか自分の家の屋根の下で暮らしたいね。」と言っていたが。

母は働きながら弟の面倒をみなくてはならず、魔女は
親戚の家に預けられることになったのですが、どの家も貧しくて
親戚をたらい回しにされ、小学校を６回も転校し、学校では事情を
知った子供達に虐められることもありました。

やがて祖母の家に預けられたのですが、祖母は厳しい人で、
「あんたを置いてやってるんだからちゃんと働いてもらうよ。」と

祖母の家に預けられた彼女を待っていたのは５キロのクワを持っての
農作業や家事手伝い。

しかし、祖母は彼女にただつらく当たっていたわけではなく、
お皿洗いの分、縫い物の分、畑仕事の分と言ってお金を渡してくれた。

働けばそれに見合ったお金がもらえることを教えてくれ、今後、
自分がこの世にいなくなり、彼女が一人になっても生きていけるように
教えていたのです。

成長した魔女は定時制高校に通いながら理髪店に住み込みで働き始め、
誰よりも早く店に出て仕事を覚え、人がいやがる仕事も率先して
引き受けました。

そして魔女の夢は昔母が言っていた「いつか家を建てたい」
その夢を叶えるためこつこつと貯金し、つちかった技術を活かす店を
オープン。
魔女が目指したのは、お客さんがまるで家に帰ってきたように
くつろげるお店。

やがて魔女の店は人気店となり、魔女の名は世界でも知られるほどの
有名人に。

そして魔女は子供の頃からの夢を叶えた。
しかもそれは超がつくほどの大豪邸。

その後、河口湖
ハワイのオアフ島
マウイ島
３軒の別荘

そんな魔女の４つ目の別荘が、軽井沢の一等地に完成したとの情報を
神田うのさんから得て、はるな愛さんが突撃訪問しました。

そして、たかの友梨さんがスタジオに登場。



たかの友梨さんがそんな苦労をしている人だったなんて
全然知らなかったです。おばあちゃんも偉かったですね。
まるでおしんの世界ですが、愛情があるのが分かっていたから
頑張れたのでしょうね。

登場したたかの友梨さんも「あの頃があったから今がある」と
おっしゃってました。すごい人です。バストもすごいです。

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