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小林照子・ひろ美の美肌の秘訣 これからの夢 [有名美容家]
BeauTV VoCEより 10月16日
小林照子さん&小林ひろ美さん母娘へインタビュー
インタビュアーは平子理沙さん
●平子:ひろ美さんのビューティディレクターとは?
◎娘・小林ひろ美さん
美にまつわる全てのこと
一般の方達がおうちでエステ気分を味わえるようなセルフケアの
美容法。それをメディアを通じて啓蒙する仕事
企業へのコンサルティングなど
幼い時から母に厳しく手入れの方法をしつけられた。
12~3歳になると、そんなスキンケアみたいな地味なことよりも
ちょっと目を大きく見せるとか、かっこよい髪型にするという方に
優先順位があがって「美肌反抗期」に入って、母の言うことの真逆の
ことをやって、結局は太陽を追っかけて、その時のモットーが
「Forever Sumer Girl!」
という、日焼け三昧の日々だった。
でも、日焼けしても友人と比べて肌の調子はいいかも知れないと
思ったときに、素直にビューティの世界に入れるという自信がついた。
◎母・小林照子さん
・日本のビューティ界のパイオニアの一人。
メイクアップアーティスト
美容コンサルティング
商品開発
身体化粧などのアート表現
様々な活動をしている。
人に伝えるために、私は「ハッピーメイク」と言っている。
人が体型をちょっと気に掛けたり、自分らしく振る舞うためには
自分らしいメイクアップが非常に大切。
それが実現したときに人はどんどん幸せの方向に歩き出せる。
「フロムハンドメイクアップアカデミー」で未来のビューティストを
育てている。
今年から青山に青山ビューティ学院高等部を開校。
若い世代の可能性を広げるためにビューティという視線からの新しい
今日意味活動も行っている。
◎平子理沙
お二人が日々の生活の中で大切にしていることは?
◆ひろ美さん
●メンタルケアの3ヶ条 その1
・バスルームで心身共にデトックスする。
半身浴しながらフタをスライドさせて、そこで悲しいこととか辛いことが
あった時に毒だし日記を書く。
お塩を湯船にどっさり入れて浄化させて、自分の毒が出し切ったなと
思ったら、プラスの言葉で締めくくる。
変なニュースとか一切見ないでそのまま眠りにつく
お風呂場を上手に活用して心身共にデトックス。
●メンタルケアの3ヶ条 その2
・笑顔の形状記憶
寝る前にアロマのオイルを鎖骨と耳のうしろに塗って、ちょっと
ポジティブなことを考えながら手の前にかざしてゆっくり深呼吸する。
そのあと眠るが、手鏡を見て、自分の中でベストな笑顔をニイ~と
作って、その状態で眠ると笑顔を形状記憶させた状態で新陳代謝が
育まれるので、お肌のハリが違ってきました。
ポジティブ脳ってすごく大事だと思う。
●メンタルケアの3ヶ条 その3
・普段の生活の中で「でも」とか「だって」とか「どうせ」とか
「私なんて」などのネガティブな言葉はなるべく使わない。
平子:ネガティブなことは絶対肌によくないですよね。
◆照子さん
皮膚と脳は繋がっている。
「脳を薄く延ばしたものが皮膚だ」という説もあるぐらい。
皮膚にはすごく色んな感覚があるので、そういうものを活用しながら
やっていけば誰でも美しくなれる。
しかもホントに手軽に美しくなれる。
平子:最後にお二人のこれからの夢を教えてください。
ひろ美さん
私は日本女性の肌のレベルを高めて、世界一にしたいな~と思います。
照子さん
そういうプロ(ひろ美さんのようなプロ)を沢山育てるのが夢。
私がいなくてもいくらでも世界中でそういう考えを持った人が
もっと生産されるように、15歳から入れる学校「フロムハンド」
という、手から世界中に愛情を伝えられる、そういうプロを
養成しています。
それが私のこれからの夢です。
ひろ美さん
美は世界を救う。
照子さん
肌は愛情を与えると必ず応えてくれます。
ひろ美さん
毎日の正しいお手入れが美肌を作ります。
以上です。
お二人は良い親子関係で、そこにも美の秘訣があるような気がしました。
なかなか親子で同じ仕事に就くことはないですからね。
お母さんとしても照子さんはひろ美さんのことを安心してみているのが
よく分かりました。
毎日のスキンケアがんばろー
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美にまつわる全てのこと
一般の方達がおうちでエステ気分を味わえるようなセルフケアの
美容法。それをメディアを通じて啓蒙する仕事
企業へのコンサルティングなど
幼い時から母に厳しく手入れの方法をしつけられた。
12~3歳になると、そんなスキンケアみたいな地味なことよりも
ちょっと目を大きく見せるとか、かっこよい髪型にするという方に
優先順位があがって「美肌反抗期」に入って、母の言うことの真逆の
ことをやって、結局は太陽を追っかけて、その時のモットーが
「Forever Sumer Girl!」
という、日焼け三昧の日々だった。
でも、日焼けしても友人と比べて肌の調子はいいかも知れないと
思ったときに、素直にビューティの世界に入れるという自信がついた。
◎母・小林照子さん
・日本のビューティ界のパイオニアの一人。
メイクアップアーティスト
美容コンサルティング
商品開発
身体化粧などのアート表現
様々な活動をしている。
人に伝えるために、私は「ハッピーメイク」と言っている。
人が体型をちょっと気に掛けたり、自分らしく振る舞うためには
自分らしいメイクアップが非常に大切。
それが実現したときに人はどんどん幸せの方向に歩き出せる。
「フロムハンドメイクアップアカデミー」で未来のビューティストを
育てている。
今年から青山に青山ビューティ学院高等部を開校。
若い世代の可能性を広げるためにビューティという視線からの新しい
今日意味活動も行っている。
◎平子理沙
お二人が日々の生活の中で大切にしていることは?
◆ひろ美さん
●メンタルケアの3ヶ条 その1
・バスルームで心身共にデトックスする。
半身浴しながらフタをスライドさせて、そこで悲しいこととか辛いことが
あった時に毒だし日記を書く。
お塩を湯船にどっさり入れて浄化させて、自分の毒が出し切ったなと
思ったら、プラスの言葉で締めくくる。
変なニュースとか一切見ないでそのまま眠りにつく
お風呂場を上手に活用して心身共にデトックス。
●メンタルケアの3ヶ条 その2
・笑顔の形状記憶
寝る前にアロマのオイルを鎖骨と耳のうしろに塗って、ちょっと
ポジティブなことを考えながら手の前にかざしてゆっくり深呼吸する。
そのあと眠るが、手鏡を見て、自分の中でベストな笑顔をニイ~と
作って、その状態で眠ると笑顔を形状記憶させた状態で新陳代謝が
育まれるので、お肌のハリが違ってきました。
ポジティブ脳ってすごく大事だと思う。
●メンタルケアの3ヶ条 その3
・普段の生活の中で「でも」とか「だって」とか「どうせ」とか
「私なんて」などのネガティブな言葉はなるべく使わない。
平子:ネガティブなことは絶対肌によくないですよね。
◆照子さん
皮膚と脳は繋がっている。
「脳を薄く延ばしたものが皮膚だ」という説もあるぐらい。
皮膚にはすごく色んな感覚があるので、そういうものを活用しながら
やっていけば誰でも美しくなれる。
しかもホントに手軽に美しくなれる。
平子:最後にお二人のこれからの夢を教えてください。
ひろ美さん
私は日本女性の肌のレベルを高めて、世界一にしたいな~と思います。
照子さん
そういうプロ(ひろ美さんのようなプロ)を沢山育てるのが夢。
私がいなくてもいくらでも世界中でそういう考えを持った人が
もっと生産されるように、15歳から入れる学校「フロムハンド」
という、手から世界中に愛情を伝えられる、そういうプロを
養成しています。
それが私のこれからの夢です。
ひろ美さん
美は世界を救う。
照子さん
肌は愛情を与えると必ず応えてくれます。
ひろ美さん
毎日の正しいお手入れが美肌を作ります。
以上です。
お二人は良い親子関係で、そこにも美の秘訣があるような気がしました。
なかなか親子で同じ仕事に就くことはないですからね。
お母さんとしても照子さんはひろ美さんのことを安心してみているのが
よく分かりました。
毎日のスキンケアがんばろー
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