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背中ニキビケア商品Jewel Rainが3万人突破 [ニキビ対策]

今日の企業ニュースで「女性の夏のファッション、ブライダルに向けた背中ニキビケア商品『Jewel Rain』の販売人数が3万人を突破!」が目を引きました。

それによると、20~30代男女を対象に行ったアンケート「恋人の体ニキビは気になるか?」という質問に対して、20代男性の75.4%、30代男性の78.1%がそれぞれ「気になる」と回答したとのこと。

女性が背中のニキビを気にする背景には、男性の視線も大いに原因がありますね。
また、ここ数年は背中やデコルテ部分が開いたファッションが夏のトレンドになっていますから、ますます露出部分が気になります。

昨日のあさイチでは女性4人のうち3人が背中ニキビで悩んでいるという結果が報告されていました。
街の声では
「どうケアしていいか分からない」
「背中ニキビに関しては何もできない。背中に届かないから」
「ごしごしこすったりしてもよけい(ニキビが)増えるような感じがします」
と、気になりながらもどうしようもないというジレンマが伝わってきました。

早くケアしないと、結果、茶色く変色して沈着してしまいます。
「ニキビあとの色素沈着が消えるまでには3年かかる」と吉木伸子先生も言われていました。

背中は自分で見えないだけに気がついたときには膿んでどうしようもなくなります。

ジュエルレインJewel Rainは、思春期ニキビにも大人ニキビにもどちらにも働きかけます。
それは毛穴のケアとバリア機能をつかさどるセラミドを配合しているからです。

また、低分子オリゴヒアルロン酸がお肌の奥に届き
高分子ヒアルロン酸が表面の角質層に働きます。

ですから背中ニキビケアだけでなく美肌へもサポートしてくれます。
アットコスメで使った人の評価の中に、赤ちゃんの保湿にとっても良いというお母さんの意見もあったぐらいです。
ニュース記事にもあったように、3万人に販売したというのも分かりますね。

詳しくは公式通販サイトまで⇒Jewel Rain(ジュエルレイン)


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Twitterまとめ投稿 2011/07/04 [ツイッター]


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前回に引き続いて洗顔の極意 [スキンケア]

今回も前回に引き続いて皮膚科医の吉木伸子先生が提唱される「美肌作りの基本」

今回は『洗顔の極意』です。

洗顔は最近の洗顔料は泡立ちが良いので、あまりに大きくぷくぷく泡立てる必要はないそうです。
手のひらをくぼませて片方の手の指を使って泡立てます。

重要なのは顔に泡をのせる順番です。

◎Tゾーンからのせます。
 皮脂をしっかり落とすために、皮脂の多いTゾーン部分からのせていきましょう。

よく泡だった泡は、肌にのせるだけで汚れを落とす効果があります。
ごしごしこする必要がありません。

◎次に頬からあごのUゾーンにのせて泡をなじませます。
 泡をクッションにして指の腹全体で包み込むようにして洗います。

◎次に、小鼻の周りです。
 指の腹を軽く上下させて皮脂汚れを取り除きます。

◎皮膚の薄い口元は優しく泡をなじませます。
 決してこすらないでくださいね。

◎最後に特に優しく洗いたい目元に載せます。
 影絵を作るときのきつね指の指づかいです。
 中指と薬指の指先を使い卵を扱うようなイメージで優しく洗います。

◎すすぎはぬるま湯を何度も顔にかけて素早く丁寧に洗います。
 このとき、顔をこするのではなく、お湯を顔にかけます。
 注意!髪の生え際にすすぎ残しがないように

◎すすぎ終わりの目安は指がキュッと鳴るような感覚です。
 洗い終わったらタオルで優しく水分をとりますが、このときもこするのではなくタオルを軽く顔に当てるだけです。

●吉木先生談
冷水で洗うと毛穴が引き締まってよいと思う人が多いが冷水で毛穴は小さくならない
やりすぎると赤ら顔の原因になることもあります。
その理由は、急な温度変化で毛穴が開いて毛細血管が浮いてきてしまうから。

以上です。

吉木先生は洗顔はぬるま湯でとのことですが、私は朝は冷水ほどではない水で洗います。
夜はぬるま湯で洗います。
これは人それぞれ自分の肌に合わせたらいいんじゃないかと思います。

現在使用中の石鹸はよか石鹸です。
近々感想を書こうかと思います。夏に向けてサッパリするので肌にあってる気がします。
霧島火山岩 深層水
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Twitterまとめ投稿 2011/07/02 [ツイッター]


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クレンジングの極意 [スキンケア]

昨日の続きです。

◆美肌作りの基本として吉木伸子先生が提案されるクレンジングの極意とは

きれいの魔法ではクリームタイプを使って実践されていました。
クリームタイプのクレンジング剤は油分と水分のバランスが良く、適度な硬さで肌への摩擦がかかりにくいので、クレンジングに不慣れな人にもお勧めです。

手に取る量はさくらんぼよりやや大きめの量です。
・まず皮脂の多いTゾーンからなじませていきます。
・クレンジングは優しい指使いで行います。

※このとき、手でごしごしと雑巾がけのように洗うことは厳禁です!
 こすると色素沈着を引き起こしシミの原因になります。
 また、こすることで肌荒れの原因にもなります。

・軽いタッチでTゾーンになじませたら、ほおからあごのUゾーンに優しくなじませます。
・小鼻は指の腹で軽く。
・皮膚が薄い口元はもっと軽く。
・目元も皮膚が薄いので特に優しくなじませます。

昨日書いたように、40秒間つけたら、すすぎはぬるま湯で20秒で洗い流します。

※洗い流すときは、手がなるべく肌にふれないように、すくった水に顔をつけるように手早く行います。
 肌に多少べたつきが残るぐらいが目安
 クレンジング剤やメイクが多少残っていてもOKです。

◆美肌を作るポイントメイクの落とし方
アイラインなどのポイントメイクは落ちにくいのでついこすってしまいがちです。
リムーバーも市販されていますが、肌に負担になってしまうことがあります。

◎しっかりメイクしたアイメイク部分は薬局で売られている精製されたオリーブオイルで予め落としておと良いです。
コットンにたっぷり含ませて30秒~1分目元に置きぬぐうように落とします。

吉木先生は薬局のオリーブオイルをお勧めされました。

オリーブオイルといえばやっぱりDHCですよね!
勿論私もDHCです。

この美容液を寝る前にリップクリーム代わりにつけると朝には唇がぷるんぷるんになってます。
色々な用途に使えるから重宝しています。


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